赤間直哉のボーイズラブ小説一覧

  • ハルカナ約束 赤間直哉 ボーイズラブ文庫
    一葉が声を噛み殺していると知っていて、わざと返事を求めているとしか思えない。むくむくと身体が膨れ上がり、服が裂けて顔が醜く変化していく。最後だけでもいい夢をありがとうって。「なんだよ!」。「すいません、なんかちょっと――飲みすぎたかな」。
  • Say Hello 赤間直哉 BL小説
    「俺と?」。「な?!」。「なんで、こんなこと…っ」。笑みの余韻を残したまま廣岡に返したのと同じ言葉を口にすると、小篠の目がわずかにきつくなった。獣の唸り声がサイファの唇から洩れる。「ち……ょ…………と……!」。「そんな、の、覚えてない!」。
  • V6のオールナイトニッポン 赤間直哉 BLコミック
    贅沢な悩みだろうが何だろうが、自分はもうずっと悩み続けて、苦しんでいるのだ。乱暴に扱われても優しくされても、されることはどちらでも変わりはない。「は…なし――」。「そ……そんなのは、ない、けど……っ」。
  • 伊東家の食卓 赤間直哉 BLコミック
    正木は、初めてひどく困った顔をした。司野の言葉に嘘がないことの、何よりの証拠だ。熱いものがそこにあてがわれて、芙由希はあの男の硬い感触を思い出す。「先生、力入れないで。力入れると、入んないから」。
  • Hey! Say! Dream Boy 赤間直哉 少年愛小説
    「……ん……っ……」。ピキッと固まったまま、この限りなく怪しい体勢をどうやってごまかそうか、しわの少ない脳みそで必死に考える。「あっ…」。正木は、溜息混じりに呟いた。作ってやっていた隙間を埋めるように、腕に力を入れる。
  • SIGNAL 赤間直哉 BL小説
    「それなら、この世ではないかも知れない」。「何が初めてだ。これまでに何度、お前をこうして抱いてきたことか……」。覆い被さってくる細身だけれど鞭のように強靱な身体には、ずっしりした重みがある。「でも……」。
  • I LIKE IT 赤間直哉 ボーイズラブ文庫
    「いや。ない」。廣岡の胸元に揺れる、顔のだらーんとしたパンダ柄のネクタイに、視線をさまよわせた。顔はいつもの穏やかな笑みではなく、蒼白《あおじろ》い炎を纏《まと》ったように冷淡で、無表情で、それでも燃えているような眼差《まなざ》し。
  • B.A.D.BOYS 赤間直哉 BLコミック
    「これ以上したら、嫌いになるよ?」。にこりと笑った瞳の奥には、淫蕩な影がチラチラと覗いている。「お前、つまんない意地張ってないで、次に帰国したときは、必ずご両親とこ行くんだぞ。俺のお供でもなんでもいいからさ」。
  • 三宅健のラヂオ 赤間直哉 BL小説
    息が苦しくなって、頭の芯が眩む。出逢ってから一年余り、龍之介の謝罪の台詞など初めて聞いた雪貴が、あまりの意外さと驚きに喉を鳴らして恐る恐る訊ねた。なにかが脊髄《せきずい》を駆け上った。
  • Party Time 赤間直哉 BLコミック
    遼一は『昔から』ちょっと子供っぽいところがあった。とろりと煮つめた漆黒の蜜(みつ)のような、つややかで濃密な瞳が視界いっぱいに広がる。「だって、何か楽しくなかったみたいだし……」。閉じていた瞼を開き、和葉は英章を睨み上げた。
  • Kitty 赤間直哉 ボーイズラブ文庫
    「なっ、なにするんだ!」気持ちのいいキスにうっとりと酔いそうになったが、伊央はハッと我に返って咲輝を突き放した。サイドテーブルに皿を置くと、元浦は指でクリームをすくい――俺の顔の前に黙って差し出した。
  • 嵐 JUN STYLE 赤間直哉 ボーイズラブ文庫
    「――ちょっと待って……もらえないよ、こんなに高いもの」。異性のみならず、同性からも。「あっ!」。樋口は、目を細めて、スーツの内ポケットから茶封筒を取り出す。ひんやりとした唇が引き結んだ唇に触れた時も、指先を動かすことさえできなかった。
  • 「どいつもこいつも」 赤間直哉 少年愛小説
    同時に、ハッとした根室が隠すように背中を向ける。「北の方からだ」。高速は街灯の光に照らされていたが、側道に入ると街灯はまったくなくなり、あたりは真っ暗になった。「もっとずっと北だ。……お前は聞いたこともないだろうな」。
  • M gallery 赤間直哉 ボーイズラブ文庫
    「――あとでいい」。初めてグリーンテラスで顔を合わせた時は、『ヤ』のつく職業の人かと思った。先生は息を飲み、力を抜いた。「そうしたら……他のヤツのところに行かないのか?」。「……、嶋田…」。こんなに固くなっていること。
  • J-One Records 赤間直哉 少年愛小説
    ひどい。「松下、あの時言った言葉、覚えてるか?遠慮することはないって言ったよなぁ」。「人間社会では、子供の仕置きは尻を叩くと決まっているそうじゃないか。違うのか?」。オレの溜め息に嶋田は忍び笑いで答えた。愛瀬は息を詰めて言う。
  • SHE SAID... 赤間直哉 少年愛小説
    「いたっ!なに?」。宝の熱くて大きなものが自分の身体の中に入ってくるのがはっきりとわかって、芙由希は低く呻いた。もう少し、ほかになにか言い様はないのだろうかと、さすがの雪貴も内心ちょっぴり思ったが、これが龍之介なんだと思えば、なんとなく笑えた。
  • たぶんオーライ 赤間直哉 BL小説
    「私は冷静だ」。軽く、今時は中学生でもしないようなキスをしてやるだけで喜ぶ氷室。「──そしてこっちがアミン。今は気付薬の代わりになる」。さっき言ったの聞いてなかったのかと凄まれて、雪貴の大きな瞳がさらに見開かれる。「誰にも、ジャマさせない――」。
  • 君を想うとき 赤間直哉 BLコミック
    「ち……ょ…………と……!」。視界の隅に、動くものを認め、ハーコンは確かめもせずに、剣で薙払った。海は思わず、うすく目を開ける。僕は闇雲に、司野の広い背中を探る。「あっ…あっあっ、フッ、ウ…っ」。唇を噛みしめて、愛瀬は零一郎を睨む。
  • Ultra Music Power 赤間直哉 BL小説
    「そうだな」。「ごめんなさい、俺っ、知らなくて…っ」。こうして笑顔を浮かべ、箸を動かしている。ハンカチが差し出される。「そ……そんなのは、ない、けど……っ」。飛は一瞬驚いた表情をしたが、ニッコリと笑うと楊虎にキスをした。
  • ジェットコースター・ロマンス 赤間直哉 少年愛小説
    髪の毛越しではなく、直接ウィルフレッドを感じたい。「ン……ン!ぅ……っっ」。桐谷の手の中のものがどうなっているのか、成は知っているのだろうか。下腹部と、押さえつけていた腿に力が入った。どう見ても、楽しそうな薄ら笑いを浮かべて友孝を見下ろしていた。

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ボーイズラブ小説作品紹介


柏木梓は裕福な家庭に育ち、才気・容姿ともに恵まれた、人もうらやむ高校生。ところが両親の急逝によって20億もの借金を抱え込むことに。そんな法律も世間の常識も知らず途方に暮れる梓に手をさしのべたのは、若き実業家・生沢恭介だった。彼を頼らざるを得ない梓に対し、恭介は鬼畜な本性を隠さず、梓の身体も心も支配していく。その一方で恭介の元妻との復縁話も持ち上がり梓の立場はますます不安なものに――。隷属を強いられる梓に明日はあるのか!?

タイトル:わがままプリズナー
著 者 名:有栖川ケイ
レーベル:月の秘密シリーズ
発 行 元:二見書房

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赤間直哉の最新関連情報

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Ya-Ya-yahでの赤間ちゃんの軌跡. 絵をクリックしたら無駄に大きい絵が見れます。 2003/2/16 (第7回) 2003/2/23 (第8回) 2003/2 (第9回) 2003/3/9 (第10回) 2003/3/16 (第11回) 2003 ...
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虹の予感。
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